近年、美味しい枝豆として全国的に有名になった「だだちゃ豆」は、江戸時代より代々冬の農閑期の作業として一粒一粒、厳しいまでの種子選抜・淘汰を繰り返し最良の品種として守り継がれてきた「在来種」で、山形県鶴岡市のごく一部の地域で、短い一時期しか生産されない貴重な枝豆です。
特徴はさやの表面が茶色の毛で覆われくびれが深く、普通の枝豆が一つのさやに三つ入りなのに対して、だだちゃ豆は二つ入りが基本でふっくらとしています。見た目はあまり良くありませんが、ゆで上がるころから家中に甘い香りが漂い、豆の歯触り、香り、甘味は格別で一度食べたら病みつきになりますが、この日記とは特に関係がありません。
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